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ED改善とフォーゼストや漢方薬の処方

2020年06月27日

EDの症状についてはさまざまな解決策がありますが、現在一般的となっているのはPDE阻害薬とされるタイプのED治療薬の服用があります。
PDE阻害薬というのは、血管の収縮のはたらきをもっているPDEとよばれる酵素を阻害する作用のある医薬品を指しており、性行為の前に一定の量を服用しておけば、血管が逆に拡張して性器に多くの血液が流れるようになり、性器の持続力が保てるというしくみになっています。
ただし、こうしたED治療薬というのは、生命や健康の維持に不可欠な病気の治療そのものというよりも、生活をよりよくするために服用するものですので、医師から処方を受けたとしても健康保険の適用対象外となってしまっています。
公費負担がない以上は、定価で患者が自己負担をせざるを得ず、その都度処方を受けていたのでは膨大な金額となってしまいます。
その点、海外ではフォーゼストのように、先行して発売された正規品と同様の有効成分と効果をもったジェネリック医薬品が発達しているため、こうした負担感を感じなくて済むのです。

いっぽう、EDを西洋医学系統の医薬品ではなく、東洋の漢方で改善するという試みもあります。
糖尿病などの身体的な異常ではなく、心理的な原因によってEDの症状があらわれているという場合には、通常の病院でも漢方薬が処方されるということもあります。
ただし、漢方には独自の体系があり、証とよばれる体質チェックから薬選びがはじまるため、安易に市販のものをみずから選ぶのではなく、やはり専門の医師や薬剤師などと相談しながらというのが適切です。
たとえば、夜更かしや仕事のし過ぎなどによるストレスがEDの背景にある場合には、八味地黄丸などの割と有名な漢方薬が処方されます。